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令和元年10月25日【お客様インタビューを公開しましたPart10】 【お客様インタビューを公開しましたPart10】
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【オーナー様からお客様の声をいただきました】

インタビュー映像はこちら
https://youtu.be/jux5CPPl5cg

お客様の声全文はこちら
https://www.musashi-corporation.com/voice/ [詳細を見る]
令和元年10月25日【第14期の決算説明会を行いました】 【第14期の決算説明会を行いました】
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【第14期の決算説明会を行いました】

10月25日にパレスホテル大宮にて、金融機関様などをお招きして第14期の決算説明会を行いました。当日は金融機関から32行71名の方、また、採用関係や税理士法人様など関係各社様から15名の方、合わせて86名の方がご参加いただき、大谷から第14期の結果と今後の方針を説明させていただきました。

収益用不動産を扱う当社にとって、物件を仕入れる際も、お客様にご購入いただく際もファイナンスアレンジは欠かすことはできません。そのため毎年、金融機関様向けに決算発表会を行っております。
当日は昨期の実績を数字で説明するだけではなく、会社として数字に表れない社内の雰囲気や活動もお伝えいたしました。また、新規事業についてもお話させていただきました。ご参加者の方からは「毎年パワーアップされていて素晴らしいですね」とお声掛けいただきました。

不動産投資を取り巻く市況は芳しくないですが、当社の状態をより詳しく把握していただくことで、引き続き金融機関様とお互いを信頼し合いながらお取引ができると思っております。

応援いただいている皆様のおかげで当社は15年目を迎えることができました。世の中に提供できた価値が会社の数字だと思っております。価値を提供し続けるのはもちろん、それ以上に当社が大事にしている「三方よし」の精神や誠実に仕事を行うことで今後とも日本社会に貢献していければと思います。 [詳細を見る]
令和元年10月21日【お客様インタビューを公開しましたPart8】 【お客様インタビューを公開しましたPart8】
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【オーナー様からお客様の声をいただきました】

インタビュー映像はこちら
https://youtu.be/F4HsTHVNDXs

お客様の声全文はこちら
https://www.musashi-corporation.com/voice/ [詳細を見る]
令和元年10月21日【埼玉新聞に掲載されました】 【埼玉新聞に掲載されました】
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10月11日の埼玉新聞に当社についての記事が掲載されました。

是非ご覧ください。

以下掲載内容となります。

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【不動産投資から資産形成へ】

 アパートやマンションといった収益不動産に特化して、資産形成・資産保全のコンサルティングを行う武蔵コーポレーション。2005年の創業以来の売買・仲介物件は1400棟以上、賃貸管理は15000戸以上と、着実に実績を積み上げてきた。2018年には売上高が100億円を超え、2025年には1000億円規模を目指す。ビジネスは「人・モノ・金」と言われる中、「人・人・人」という人重視の姿勢を貫き、「三方よし」の精神でさまざまな事業を展開している。


【資産運用のプロ集団】

 人口減少が続く日本では、将来への不安感から資産運用への機運が高まっている。その需要拡大を見越して、収益用不動産に特化した武蔵コーポレーションを2005年に創立。アパートやマンションの売買・仲介、賃貸管理はもちろん、自ら中古物件を買い取り、5年保証をつけて販売する認定再生物件も取り扱う。そのための目利きである一級建築士、施工管理技士、税法、法務の専門家が社内に揃う。資産運用のプロフェッショナル集団だと強調する。
 
 次なるチャレンジとして、100平米越えのヴィラ数棟から成る新しいリゾート宿泊施設を建設中で、その第一弾が来年5月、軽井沢にオープンする。

 創業の地である埼玉から、東京駅に近い丸の内に本社を移転したことも大きな転機となった。「東京のど真ん中にオフィスを構えることで、どこからでも優秀な人材が集まるようにしたかった」という狙い通り、2019年度の新卒募集には約1500人の応募があった。
 人材集めの秘策として、東京大学本郷キャンパス近くに「東大の先生」という学習塾を先頃オープンした。ここで講師を務めた東大生を社員としてスカウトするのが狙いだ。

 本社は移ったが、地元・埼玉への思いは変わらない。創業当時から行っている大宮の氷川神社清掃は現在も継続。
2016年には奨学金制度「武蔵奨学会」を立ち上げ、県内の小中高生10人に返済不要の奨学金給付を行っている。最近では、卓球のT・T彩たまとパートナー契約を結ぶなど、地元スポーツチームの応援にも力を注ぐ。

 「多くの企業家が誕生して、埼玉がもっと盛り上がることを期待している。私たちも地元の皆さんに快適な暮らしを提供していきたい」と大谷社長は地元への思いを語った。


ーーーーー [詳細を見る]
令和元年10月21日【住宅新報に掲載されました】 【住宅新報に掲載されました】
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10月8日の住宅新報に当社についての記事が掲載されました。

是非ご覧ください。

以下掲載内容となります。

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【リゾート事業を開始】
「別荘リノベ」と「バケーションレンタル」軽井沢など東京近郊数か所で

 中古アパートなどの収益物件の買取再販と管理を手掛けてる武蔵コーポレーション(東京都千代田区、大谷義武社長)がリゾート事業を始める。東京近郊のリゾート地で「戸建て住宅(別荘)リノベーション」と、「バケーションレンタル(貸別荘)」の2事業を行う。まずは、長野・軽井沢で展開するため、10月7日に「軽井沢支店」(長野県北佐久郡)を開設した。リゾートの新たな需要を開拓する。

 1つ目の「戸建てリノベーション」事業とは、リゾート地の空き家となった別荘を買い取り、リノベーションした上で、売却や賃貸していくもの。近年、働き方が多様化し、出社するのは週3日で残りは自宅勤務といった働き方や、休暇先で働く「ワーケーション」(ワークとバケーションを組み合わせた造語)というスタイルも登場しており、必ずしも勤務地(都心)に近い場所に自宅を構える必要はなくなりつつある。
「リゾート地への移住や、そこで休暇を過ごすというニーズは今後ますます増えると思う。リノベーション物件ならば、富裕層だけではなく、ごく普通のサラリーマン世帯でも手の届く価格で提供できる」(大谷社長)。実需と投資双方の需要を見込む。現在、第1弾物件のリノベーション工事が終了したところだ。
 2つ目の「バケーションレンタル」事業は、新たにまとまった土地を取得し、複数のヴィラ(戸建て)を開発していく。現在、軽井沢の2カ所でプロジェクトが進んでいる。


【各棟には離れも】

 1カ所目は、1000坪の敷地に5棟(80~130㎡)のヴィラを建設する。いずれも母屋のほかに離れ(ベッドルーム)を設け、最大6人が宿泊できるので、友人家族や2世帯、3世帯での宿泊も可能は。各ヴィラは豊富な植栽に囲まれた配置で、宿泊者は周りを気にすることなく自分の別荘のように庭でバーベキューを楽しむこともできる。宿泊費は、時期によって変動するが、平均1泊8万円を予定している。20年8月に完成する予定だ。2カ所目は2000坪の敷地に10棟を建設する計画で、完成は20年12月末の予定だ。いずれも運営は旅館業の許可を取得し、自社で行うという。
 
 同社では、今回の軽井沢に続き、箱根や熱海、那須でもこのリゾート事業展開を検討している。


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